思いつきblog 2nd：SSブログ

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京都丹波亀岡夢コスモス園 with OM-D + 60mmF2.8Macro + LX7　[デジカメ]

去る10月20日(去り過ぎ!!)、亀岡市にある「夢コスモス園」にタンデムツーリングしてきました。

天気は快晴。素晴らしい気候で、淡々と下道オンリーで走って行きました。

60mmF2.8マクロの実践投入です。このマクロ、虫を撮るのが一番楽しいかもしれません。

入園料は600円。

まずはアサガオの通り抜け。10月中旬でもしっかり咲いていました。

黄色いコスモス。珍しいと思います。

見渡す限りのコスモスです。色もとりどり、本数は800万本・20品種以上との事。とにかくお腹一杯になるほどにコスモスです。

遠景やスナップはLUMIX LX7にお任せです。LX7、個人的に操作性がとても気に入っています。

もっと早くblog公開しておくべきだったと思います。とても綺麗でしたので。

OLYMPUS マイクロ一眼レンズ M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro M.ZUIKO ED60mmF2.8Macro

出版社/メーカー: オリンパス
メディア: 付属品

Panasonic デジタルカメラルミックスブラック DMC-LX7-K

出版社/メーカー: パナソニック
メディア: エレクトロニクス

OLYMPUS マイクロ一眼レンズ M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro用スライド式レンズフード LH-49

出版社/メーカー: オリンパス
メディア: 付属品

2012-11-03 17:42 nice!(1) コメント(0) トラックバック(0)
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Deff CLEAVE ALUMINIUM Bumper for iPhone5　[生活]

iPhone5用アルミバンパーです。カラーはフレアーレッド。どの辺がフレアーなのかは不明です。

レッドとシルバーのツートンカラーになっています。

全周くまなくエッジが立ち気味です。

写真よりも実際の色は普通のアルマイトレッドです。

上の写真ではマナーボタンは抜けていますがちゃんとあります。

内側には保護テープが張ってあり、iPhone5の外周に直接触れないようになっています。たぶん。

このように刻印されていますが、製造は台湾です。

重さの実測はこんな感じです。元々iPhone5が軽いのであまり気にならないです。

リングストラップも一緒に購入しました。

リング部分がカーボンです。リングつなぎ目はアルミ。紐の外側に収縮ゴムチューブが被さっています。

チューブの質感がこのリングストラップの評価点を大きく下げています。組紐だったら良かったのに。

ケース右下にストラップホールがあります。取付の際にチューブを収縮させるのですが、収縮させながらこのホールに通すのが厄介でした。
更にこのホール、エッジが立っていますので、ストラップを持ってiPhone5をブランブランと振り回しているとおそらく紐が切れてしまうと思います。ここは最初から角取りしておくべきではないでしょうか。

エッジが指に程よく食い込んでくれますので、ホールド感はあります。

重さは特に感じません。

ボタン類はそのまま取付けるよりも、裏側にマスキングテープを1～3枚綺麗にくりぬいて貼り付けてから取付けると、ガタツキが軽減されます。

本体左側のフレームが少したわむのが気になります。ネジの締め具合などで解消できるかは不明です。

まだまだアルミバンパーは発売されると思いますが、現状入手出来るバンパーとしては及第点かな？と思います。

[SoftBank/au iPhone 5専用]CLEAVE ALUMINUM BUMPER (メテオブラック)

出版社/メーカー: Deff
メディア: エレクトロニクス

2012-10-30 07:57 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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Olympus M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro　[デジカメ]

マイクロフォーサーズ規格のマクロレンズは今までPanasonic LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S. H-ES045 しかありませんでした。しかしこのレンズは実勢価格が6万円台前半なので、ちょっと手を出しにくかったりしました。
特にオリンパスからM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8が出てからは、価格が半分以下で画質は良い勝負、マクロが無いだけとなりました。

そして待望のオリンパス初のマイクロフォーサーズマクロレンズ。先に発売されたM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8に続く2012年秋のレンズ第二弾。早速購入しました。

形は何だか変な感じです。あまり見栄えは良くない気がします。

焦点距離を四段階で設定出来ます。これによりAFで当たりをつけてMFでピントを決定するという行為が楽になります。

専用フードLH-49です。オリンパスはレンズフードを同梱すべきだと思うのですが、ずっと別売りです。

このフードの良いところは、不使用時に取り外す事なく、収縮出来るところです。でもその写真は撮っていませんでした。

46mmのPRO1Dです。お約束品。

実際の写真は次の機会に。

OLYMPUS マイクロ一眼レンズ M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro M.ZUIKO ED60mmF2.8Macro

出版社/メーカー: オリンパス
メディア: 付属品

OLYMPUS マイクロ一眼レンズ M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro用スライド式レンズフード LH-49

出版社/メーカー: オリンパス
メディア: 付属品

2012-10-28 06:28 nice!(1) コメント(1) トラックバック(0)
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有馬温泉一泊二日旅行 with Panasonic LUMIX LX7 その1　[デジカメ]

去る10月7日・8日。京阪神の奥座敷、有馬温泉に行って来ました。

阪急三番街の高速バスで約1時間で着きます。楽チン楽チン。

あっという間に到着。まずはホテルにチェックインし、荷物を置いていざ外出。

半袖短パンという夏の遺物な格好ですが、寒い。

天気はめまぐるしく変化します。晴れていたと思ったら曇り出す。

ぶらりと立ち寄る店舗はさほど多くはないですが、こんなもんと言えばこんなもんでしょう。

橋といってもただの道路ですね。

猿回しのお兄さんがいました。

子供のお猿さんですが芸達者ぶりを発揮。観覧料をいれておきました。

評判の良い博物館です。お土産を購入しました。

有馬温泉といえば炭酸煎餅。ホントに素朴な素っ気ない作りなのですが、これが旨い。

温泉が数カ所で湧いています。有馬温泉は鉄分・塩分が大量に入った赤色の「金泉」と、無色透明の「銀泉」があります。

有馬温泉路地裏アートプロジェトが開催されています。路地裏に多種多様なオブジェが設置されています。

これは恐い。

散策して思った事ですが、浴衣に着替えてそぞろ歩きで散策するにはちょっと…な感じです。車が多いので落ち着いて歩けないです。

外湯です。宿泊先のホテルに金泉があるので、特に行くこともないかと。

夕食・風呂後に外へ繰り出してみました。写真にはありませんが、星が意外と綺麗に見えました。ほんと涼しくなりました。

今回のお供はLUMIX LX7。連れの相手をしないといけないので、しっかりと撮影出来なかったりしますので、OM-Dの出番が少なくなっています。
この場合、レンズキャップさえ外しておけばスナップ撮影も十分可能なLX7が良い感じ。ホントは両手でしっかりと構えて、事前に設定を弄って…撮りたいのですが。つづく。

Panasonic デジタルカメラルミックスブラック DMC-LX7-K

出版社/メーカー: パナソニック
メディア: エレクトロニクス

2012-10-15 22:44 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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蒜山高原一泊二日ツーリング旅行 with Panasonic LUMIX FZ-200 Part2　[デジカメ]

蒜山高原一泊二日ツーリング旅行の二日目です。

旅行を企画した時には想定していなかった雨。

ホテルの窓からの景色では何とか止んでくれるかな？といったところ。早めに出発する筈がギリギリまで出発を遅らせることに。

出発してすぐに雨が降り出したので、ローソンでレインコートを二人分購入。1,000円/人也。なんだか楽しくない二日目なのだが、取り敢えずは蒜山高原へ向かってみます。
そして道の駅「風の家」に到着するころには雨が上がり、晴れ間も覗くほどに。

朝市は大盛況です。

蕎麦畑を眺めながら。

お買い得なピオーネを食します。種無しなので楽チンです。ウマウマ。

昨日に続いてひるぜんジャージーランドに来ました。日帰りツアー(蒜山高原を歩く)の観光客が大量に流れ込んでいました。

アルプホルンの演奏が行われていました。音を出すだけでも難しそうです。

雲が多くて少し残念ですが、雨に比べたら。

昨日よりは近めの所にジャージーズが居ました。

お待ちかねのジャージーソフトクリーム。コーンの中の方までギッシリとクリームが入っています。ウマウマ。

雲がもくもく。

ジャージー牛の乳搾りの受付が行われていました。ジャージー牛の顔の可愛いこと。

来週くらいにはコスモスも満開近くなるのでしょうか？

昼食はやはりジンギスカン。「ひるぜん大将」です。バーベキュー方式で入店時に前払い(2,200円/人)です。

ジンギスカン、牛肉バラ、牛肉骨付きカルビ、鶏肉、各種野菜、ご飯、フルーツが食べ放題です。
肉はカチカチの冷凍肉ですが旨いです。これでもかと言う程に食べました。ウマウマ。

蒜山高原ともそろそろお別れになります。

米子道蒜山高原SAです。

やはり成分無調整のジャージー牛乳を飲んでおかないと。

蒜山三座に別れを告げて。

休憩で立ち寄った加西SA。夕暮れです。

朝は雨に降られましたが、それ以外は問題無しのツーリングでした。殆どを高速道路で移動したので、楽チンでしたが少し楽しさ的には不満。

お供のデジカメ「LUMIX FZ200」ですが、見た目はミラーレス一眼EVF付か、エントリーデジタル一眼。重さはそれらよりかなり軽い。でも25～600mmというワイドレンジ画角で全域F2.8。ほんとに便利カメラです。

難というか希望を言えば
・液晶はタッチパネルだと嬉しい。フォーカースを動かす時にタッチだと楽。90万画素クラスだと尚良し。
・EVFの高画素化は素晴らしいが、インチサイズが小さい。G3・G5並が欲しい。
これぐらいでしょうか。現時点では「ネオ一眼(高倍率ズーム搭載デジカメ？)」として最もバランスの取れたモデルだと思います。

Panasonic デジタルカメラルミックスブラック DMC-FZ200-K

出版社/メーカー: パナソニック
メディア: エレクトロニクス

2012-09-30 18:21 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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蒜山高原一泊二日ツーリング旅行 with Panasonic LUMIX FZ-200 Part1　[デジカメ]

去る9月22日・23日。岡山県の蒜山高原へ一泊二日旅行に出掛けて来ました。手段はバイクでタンデムツーリング。

中国自動車道・米子道を延々と走りましたので、単調でした。

まず休憩先として加西SAに立ち寄りました。まだ天気は上々です。

加西へらへとバーガー。これは食べず。

メロンパン、ベリーパイ、コロッケという良く分らない取り合わせを二人で分け分けして食しました。

次に蒜山高原SA(下り)。

蒜山高原レストラン下り店しか売ってない(上りでは販売していない)という、シュークリームです。これは確かにウマウマでした。

限定100個があと残り10個ちょいになっていましたので、ゲット。金額的にもシュークリームの方がお勧めです。

天気が怪しくなってきました。まさか雨は降らないでしょう…

ひるぜん焼きそばを食べにきました。最初は別の店に向かったのですが、行列が酷いのでこちらに。焼肉いち福です。昼間は焼きそばメインです。

店外で待つこと約30分、注文して待つこと約20分。出てきましたひるぜん焼きそば。普通の焼きそばに比べて、「肉が鶏肉の親鳥を使用していて、コリコリの歯ごたえ」「ソースが特殊」「麺はベチャとしている」でしょうか。１店舗だけで断じるのは良くないと思いますが、個人的にはうーん…な印象。

ひるぜんジャージーランドに到着です。もう時間が遅くなっていますので、明日もここに来る予定に。

コスモスが咲き始めていました。満開はまだ先でしょうか。

天気が半端無く怪しくなってきています。流石は蒜山高原。

お馬さんに人参をあげられます。

目の前で見るとかなりデカいです。大人でも人参をあげるのに躊躇する程に。子供なら尚更でしょう。

高原の先にジャージー牛の群れを発見。光学24倍換算600mm。

超解像ズームで換算1200mm。

ジャージーのキャラ置物より牛乳瓶の写真台の方が可愛い気が。

蒜山三座。天気が良ければなあ。

ジャージー牛乳です。安いので成分調整済みを。無調整牛乳は明日にお預けします。

ジャージーヨーグルト。スイーツ感覚のお味でウマウマです。

ホテルに戻って食事をし、外で花火大会。

部屋に戻って一杯引っかけながらジャージーカマンベールチーズを頂きました。

今回はLUMIX FZ200のみで臨んでいます。25mm～600mmで画角的には全て網羅。静止画・動画ともに機能も充実。電池も長持ちなのでこれ1台で何でもこなしてくれます。

Panasonic デジタルカメラルミックスブラック DMC-FZ200-K

出版社/メーカー: パナソニック
メディア: エレクトロニクス

2012-09-28 07:44 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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伊勢・鳥羽旅行 with Olympus OM-D E-M5 & Panasonic LUMIX LX7 part5　[デジカメ]

伊勢鳥羽一泊二日旅行の続きです。もう10日も経過してしまいました。

アシカショーの始まりです。オープニングはタカが

ビューーと飛びます。

満席で立ち見多数のショーでした。

カピバラさんです。水辺の動物という事で展示されています。

アフリカマナティーです。

カエル。

ワニ。

珍しい青色のアマガエル。

セイウチ。オホホのポーズです。

ペンギン。ダイブ前の様子。

ジュゴンです。沈んだままで動きに乏しいです。

クリオネ。

最後がダイオウグソクムシ。旅の最後がこの写真というのは如何なものでしょうか(その後別の写真を撮っておきましたが)。

雨が降る降ると警戒し、バイクツーリングを電車に変更し、更にビニール傘も持参していったのに、殆ど降らず仕舞い。帰阪して夕方以降に現地では雨が降り始めたとの事なので、ある意味セーフでした。

広角24mmから撮影できるLX7は室内や屋外遠景でやはり役に立ちます。また、OM-D E-M5に75mmF1.8を付けっぱなしにする事により、使い分けが明確になります。
カメラもレンズも色々と所有していると、幅が広がって楽しいです。でも持って行く前に悩みまくるのがネックでしょうか。

Panasonic デジタルカメラルミックスブラック DMC-LX7-K

出版社/メーカー: パナソニック
メディア: エレクトロニクス

OLYMPUS デジタルマイクロ一眼カメラ OM-D E-M5 レンズキットブラック 1605万画素 144万ドット電子ビューファインダー 5軸対応手ぶれ補正防塵防滴 OM-D E-M5 LKIT BLK

出版社/メーカー: オリンパス
メディア: エレクトロニクス

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 (35mm判換算 150mm相当)

出版社/メーカー: オリンパス
メディア: 付属品

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8用レンズフード LH-61F

出版社/メーカー: オリンパス
メディア: 付属品

2012-09-27 06:23 nice!(1) コメント(0) トラックバック(0)
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伊勢・鳥羽旅行 with Olympus OM-D E-M5 & Panasonic LUMIX LX7 part4　[デジカメ]

伊勢鳥羽旅行の続きです。

イルカ島を後にして陸地へ到着。鳥羽駅隣接の店舗で昼食。

デザートのジェラートを頂きました。

公園です。

歩いて鳥羽水族館へ。ここも小学六年生以来なので、もう20年以上前に来たきりです。

館内は屋外に比べて当然暗いのですが、LUMIX LX7は広角端24mmF1.4という驚異的な明るさですので、真価を発揮します。ガラス越しに撮影する為のシーンモードが重宝します。おそらくこれを使うと、オートフォーカスにありがちな「ガラス面にピントが合う」のをかなり低減してくれます。つづく。

Panasonic デジタルカメラルミックスブラック DMC-LX7-K

出版社/メーカー: パナソニック
メディア: エレクトロニクス

2012-09-25 22:46 nice!(1) コメント(0) トラックバック(0)
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伊勢・鳥羽旅行 with Olympus OM-D E-M5 & Panasonic LUMIX LX7 part3　[デジカメ]

伊勢鳥羽一泊二日、二日目。

イルカ島巡りに出掛けます。小学校六年生以来。

天気は一進一退の攻防でしょうか。今日こそ雨が降りそうな予感。

船の乗客が餌をやるので、ウミネコたちが狙っています。

OM-D + 75mmF1.8で連写。換算150mmなので望遠度合いは低めですので、フレーミングはまだ簡単。秒速9コマの連写能力は伊達じゃなく、気持ち良い撮影が出来ました。

ただ、背後の子供がしきりに背中にバシッバシッと手をぶつけてきて…。かっぱえびせんをウミネコに向けて放り投げていたと思っていたら、「背中汚れてるよ」と彼女の指摘。かっぱえびせんではなく、コイケヤスコーンバーベキュー味でした。なのでバーベキューのシミが真っ白なシャツに…。親も子供の所行に少しは気を払うべきだと思いました。