blogを再開するつもりが知らぬ間に

また9ヶ月以上も経過していました。

沖縄新婚旅行の話を写真付きで公開していこうと思っていたのに。結婚してから、とにかく自由な時間がありません。これはもう壊滅的なくらいに。

さらに子供が生まれたので、もう全く時間がとれません。許される時間はスマホ(iPhone)でポチポチとゲームするぐらいなもの。

じゃあスマホでブログの更新でもすればとも思いますが、パソコンでタイピングした方が断然楽なのです。

閑話休題

新婚旅行の話はいずれ時間が出来た(出来るのか？)ときにするとして、昨日食べた「ファミリーマート 黒糖サーターアンダギー」について。

不味い。いや、これサーターアンダギーじゃないから。

一口目から後悔。もったいないので3個全部食べたけど、とにかく不味い。
ヤマザキの3～4個くらい入っているドーナツと同じ系統。あれはあんなもんだと納得しているから目を瞑れるけど、このサーターアンダギーは駄目。こんなの出てくると思ってなかったもの。

沖縄に行く前からサーターアンダギーは好きだったけど、行ってからは大好きなお菓子のひとつになりました。
好き過ぎて自宅で作るほどに。そのサーターアンダギーが簡単に安く食べられるのか、と期待し過ぎたのが敗因です。

検索すると「おいしかった」という意見が見つかるのですが、いやほんと、あれはサーターアンタギーじゃないですから。しつこいほどの砂糖甘さとふにゃふにゃの生地の、丸い形のヤマザキドーナツです。 

https://www.family.co.jp/goods/donut/hc0g7400000xjz9z-img/hc0g7400000xjzdc.jpg 

1年半以上ぶりの更新

最後の更新から1年半以上放置していました。放置の理由は、2013年6月はとても忙しく、そして7月に結婚したためでした。

独身時代の自由な時間を満喫できない日々が続いていましたが、少々時間が取れるようになりましたので、ここに備忘録として書き残したいと思います。

2013年7月に引っ越し・同棲・入籍を行いました。結婚式は挙げず、2013年10月に沖縄へ新婚旅行に行きました。

関西国際空港からLCCであるピーチを選択しました。周りからは「新婚旅行でよくLCCとか選ぶな」と言われましたが、コストパフォーマンスを考えれば使いたくなります。

しかし、向かう先の沖縄県石垣島への運航便は、朝7時頃のフライトになります。家から電車で向かおうとすると、始発でも間に合いません。

仕方なく、直行タクシーで向かいました。費用は1万円。1人当たり5千円。電車で行けば1千円なので、4千円余計に掛かった事になります。

しかしタクシーでスパッと行けるのは、とても楽チンです。

久しぶりの飛行機搭乗です。最後に乗ったのはプロペラ機で7年位前でしょうか。

飛び立つ瞬間はワクワクします。スポーツカーで加速した時の、背もたれに押し付けられる感覚と、離陸した瞬間の重力変化が堪りません。しかし、隣に座っている妻はガクガクブルブルしています。飛び立つ時は怖いと。

フライトは約2時間強。問題は「尿意」。1時間もしないうちに尿意を催しました。直前に飲んだセブンイレブンのコーヒーが効いたのでしょう。トイレに行けばいいのですが、座席間隔が狭いので外に出づらい位置に陣取っていたので、必死に我慢していました。

そんなこんなで石垣島の空港に到着しました。速攻でトイレに駆け込み、至福の時。

石垣島は夏真っ盛りでした。とても暑いです。　つづく

 

Deff CLEAVE ALUMINIUM Bumper for iPhone5

iPhone5用アルミバンパーです。カラーはフレアーレッド。どの辺がフレアーなのかは不明です。

レッドとシルバーのツートンカラーになっています。

全周くまなくエッジが立ち気味です。

写真よりも実際の色は普通のアルマイトレッドです。

上の写真ではマナーボタンは抜けていますがちゃんとあります。

内側には保護テープが張ってあり、iPhone5の外周に直接触れないようになっています。たぶん。

このように刻印されていますが、製造は台湾です。

重さの実測はこんな感じです。元々iPhone5が軽いのであまり気にならないです。

リングストラップも一緒に購入しました。

リング部分がカーボンです。リングつなぎ目はアルミ。紐の外側に収縮ゴムチューブが被さっています。

チューブの質感がこのリングストラップの評価点を大きく下げています。組紐だったら良かったのに。

ケース右下にストラップホールがあります。取付の際にチューブを収縮させるのですが、収縮させながらこのホールに通すのが厄介でした。
更にこのホール、エッジが立っていますので、ストラップを持ってiPhone5をブランブランと振り回しているとおそらく紐が切れてしまうと思います。ここは最初から角取りしておくべきではないでしょうか。

エッジが指に程よく食い込んでくれますので、ホールド感はあります。

重さは特に感じません。

ボタン類はそのまま取付けるよりも、裏側にマスキングテープを1～3枚綺麗にくりぬいて貼り付けてから取付けると、ガタツキが軽減されます。

本体左側のフレームが少したわむのが気になります。ネジの締め具合などで解消できるかは不明です。

まだまだアルミバンパーは発売されると思いますが、現状入手出来るバンパーとしては及第点かな？と思います。

 

[SoftBank/au iPhone 5専用]CLEAVE ALUMINUM BUMPER (メテオブラック)

• 出版社/メーカー: Deff
• メディア: エレクトロニクス

アサヒ ダイレクトショット

テレビCMで見かけたアサヒの新製品。第三ビールです。特徴は口元が広いこと。

見てすぐ分かる広さ。飲んでみると確かにグビクビと口に入ってきます。でもそれだけ。ベースはたぶんクリアアサヒかな？でも口を広げるという手法は意外に斬新。

ダイキン うるおい 光クリエール ACK70M用キャスター KKS029A4

先月購入したダイキンの加湿空気清浄機。専用のキャスターを購入しました。

シンプルな構成です。本体底面にそれぞれ挿すだけです。

挿すとこんな感じになります。本体が12kg超と重いので、キャスターが付くと移動がかなり楽になりました。値段は張りますが、装着して然るべきだと想いました。というか、最初から付けといてと。

ダイキン MCK70M専用キャスター KKS029A4

• 出版社/メーカー: ダイキン
• メディア:

 

プラス「フィットカットカーブ ジャストグリップチタンコート」

テレビで紹介されているのを見た途端に「欲しい」と思ったハサミです。敢えて店頭で購入しようと考えましたが、立ち寄る文房具店のどこにもありません。仕方無く通販でサクッと購入。

上がフィットカットカーブ、下は100円均一ではない、95円のフッ素加工済みハサミ。ほぼ新品。

真ん中が丸く弧を描いています。このカーブがキモ。先っちょで切っても、真ん中で切っても、奥で切っても均等の切れ味という話です。

チタンコーティングされていますので、耐久性は高いです。いっそのことチタン焼けなグラデーションとか付いていたら格好良いのに…コーティングだと無理かな。

刃を守るキャップも付属。

してその切れ味です。大きめのハサミなので、先ほどの比較対象フッ素加工ハサミより少ない力で切れます。えっ？フィットカーブの意味は？同じサイズの普通のハサミを用意しないと、正しい比較にはならないでしょう。でも確かに楽に切れます。段ボールをザクザクとやってみましたが、引っ掛かり感が少なく、指が痛くなりにくいです。

少々値は張りますがハサミも刃物の一つ。良く切れる事に越したことはありません。サクサク切れてストレス解消です。スタンダードタイプならお手頃価格ですので、3倍速い…ではなく3倍切れるを体験してみては如何？

フィットカットカーブスタンダード SC-175Sブルー

• 出版社/メーカー: プラス
• メディア: オフィス用品

フィットカットカーブスタンダード SC-175Sグリーン

• 出版社/メーカー: プラス
• メディア: オフィス用品

フィットカットカーブスタンダード SC-175Sピンク

• 出版社/メーカー: プラス
• メディア: オフィス用品

 

 

うるおい 光クリエール ACK70M-W [ホワイト]

前回のブログにて「HX30Vでハクモクレン」と宣っていましたが、生憎の雨で中止。翌日行くと、もうかなり落花してあまり宜しく無い状態に…とか言っているうちに、撮り損ねました。

 

話題作りに訳あって購入した加湿空気清浄機の紹介を致します。

まず届いてビックリ。デカッ。でもデカいのは箱だけで中はそーでもないんでしょ…

デカッ。箱を開けると中身がギッシリ。395x610x287 mm、12.5kgは伊達じゃありませんでした。何処に置こうか…と考えましたが、セラミックファンヒーターを早々に押し入れへ押し込み、今まで使用していた加湿器も押し込んでその場所へ配置。

団地間6畳の部屋に配置するには、オーバースペックです。最大30畳。我が住まいの全スペースを足しても間に合います。

前面パネルにこのような表示があります。湿度はバッチリな数値の時とそうでない時の差があります。

いろんなボタンが付いており、白物家電なのにワクワクします。

正面右側に加湿用の水容れがあります。

一週間使用してみたインプレです。
ボディー用スプレー(香水系)、スキンローションを使うと「グォーー」と動き出します。
布団の上げ下げや衣服の整理などをしても「グォーー」とうなります。
台所で料理等をしても「グォーー」と叫びます。

最大30畳とパワフルマシンなので、あっという間に消臭完了？して元の静かな運転に戻ります。
シャープの「プラズマクラスター」。パナソニックの「ナノイー」。そしてこのダイキンの「ストリーマー」。と各社色々と空気清浄機能のウリを出していますが、「ナノイー」に関しては確実に脱臭効果があると認識しています(でも今使用中のナノイー発生器は、よくエラーで止まりますし、動いている時もどうやらナノイー発生してなさそう…)。
ですので、ストリーマーにも期待していました。

前述の通り、何か臭いが発生すると反応して清浄をしてくれます。普段は大人しく青色表示で静かに動いているのですが。

この機器を置いてから室内の臭いがとてもニュートラル？な感じになりました。 今までホコリだとか湿気だとか何かしらの特有な臭いがあったのですが、それらが中和されてニュートラル。でも良い匂いがするとかではありません。外部から人が来ると、ニュートラル過ぎて変な感じになるかも？

一応は消臭効果は出ていると実感出来ました。加湿性能も今まで使用していたシャープ製加湿器よりも上です。フィルター類の寿命と価格のバランスが良く、コストパフォーマンスにも優れています。ただ、別売りの専用キャスターKKS029A4の値段はどうかと思いますが…

別売りのバイオ抗体フィルターを購入して装着してみたいと思います。

ダイキン(DAIKIN) 加湿空気清浄機「うるおい光クリエール」 ホワイト ACK70M-W

• 出版社/メーカー: ダイキン
• メディア: ホーム&キッチン

ダイキン(DAIKIN) 加湿空気清浄機「うるおい光クリエール」 ビターブラウン ACK70M-T

• 出版社/メーカー: ダイキン
• メディア: ホーム&キッチン

 

 

EMPEX (エンペックス) 温・湿度計 スーパーEX高品質温・湿度計 壁掛用 EX-2728 シャンパンゴールド

今年の冬はとても長いです。3月下旬だというのに、大阪の気温は10℃とか有り得ないです。寒い。

社会人になってから、サプリメント類をしっかりと摂取するようになり、風邪を引かなくなったと思っていました。

しかし、寄る年波には勝てないのか、ここ数年は頻繁に風邪らしき症状に陥ります。今冬でもすでに三回の風邪症状に見舞われており、3月16日から一週間程その三回目に襲われておりました。

そのたびに薬局で漢方薬・感冒薬・マスク・栄養剤などを購入し、数千円を消費してしまいます。不経済。

風邪はやはり冬に多いです。何故か。乾燥です。乾燥すると風邪を引きやすくなります。そこで部屋には加湿器とナノイー発生器(調子悪いです。要検査)、そして温湿度計。

その温湿度計の湿度機能。前々から同じ部屋にある温湿度計や同機能搭載の置き時計などで、数字が違い過ぎる事に不満を抱いておりました。

眼鏡屋でオマケで貰った温湿度計と、部屋に備え付けの実売2,000円のそれと比べると…前者が完全にぶっ壊れてると判明。

これはまともな計測器を買わなくては…と。

高品質と謳い文句のこれをAmazon.comから購入しました。しかも壁掛用2台に卓上用1台。

金属製？と思うほどに見た目も高品質です。でもプラ製。

高性能です。温湿度系付き時計より遙かに。

加湿器はあるのですが、空気清浄機+加湿器を購入「してしまいました」。開封しようとしましたが、置き場所が無い…という不測の事態に。なので箱のまま。近日中に開封・インプレしたいです。

まず自分家の各場所における温湿度を把握するのは、とても重要です。部屋に無い方はこの機会(?)にどうぞ。

EMPEX (エンペックス) 温・湿度計 スーパーEX高品質温・湿度計 壁掛用 EX-2728 シャンパンゴールド

• 出版社/メーカー: エンペックス (EMPEX)
• メディア: ホーム&キッチン

EMPEX (エンペックス) 温・湿度計 スーパーEX高品質温・湿度計 壁掛用 EX-2748 シャンパンゴールド

• 出版社/メーカー: エンペックス (EMPEX)
• メディア: ホーム&キッチン

 

堺ハーベスの丘に行ってきました

9月23日(金)。大阪府堺市にある「ハーベストの丘」へタンデムツーリングしてきました。

ローソンで入園券900円に300円分の遊具券が付いているチケットを購入。それをがあれば写真にある券売所は不要でした。そのまま入口の人に渡せばOKです。300円遊具券をくれます。

変なオブジェ。

仮面ライダーオーズが特売に。

各種クラフト体験…面白そうですが、二人とも「絵心無いしなー」で終了。

芝滑り。滑りたい気分がかなり高かったですが、見るだけにしときました。

ここでお昼にしました。

動物とふれあう事が出来る有料ゾーンです。茶色い模様のアヒルがめっちゃ可愛かった。あとミニブタの子供とヤギの子供。これも入りたい気分でした。

変な顔した銅像。彼女のSONY HX9Vは顔認識しましたが、私のPanasonic LX5は認識せず。

この観覧車に後で乗ることになりました。

吊り橋。真ん中あたりが結構揺れます。

コスモス畑。昨年10月に行った淡路島花さじきを思い出しました。もう1週間も経つのか…。

二人で蝶々や蜜蜂を撮り合いしていました。

バッタです。

何かの実でしょうか。

コスモス畑と観覧車。

園内を回遊するバス列車です。結構大人気で満員。

ミニブタです。ミニといってもかなり大きいです。鼻をヒクヒクさせてブーブー鳴いて可愛い。

馬です。乗馬施設のメンバーの一人(一馬)です。

羊のケツです。羊のケツは可愛いです。

大きな亀です。結構速い。

ウシです。目・顔がすっごく可愛いです。

また羊です。羊も山羊もみんなイヤシンボです。

流石は山羊。高いところはお手の物です。

ラマです。アルパカと同じ顔してます。

カリン？

池にはつきものの白鳥ボートです。漕ぐのがしんどいのでパス。

 

吊り橋の下です。

川の側で一休み一休み。

観覧車からの風景です。今回持って行ったカメラはPanasonic LX5。先日、ファームウェアの大々的なアップデートがありました。その新機能のひとつ「ジオラマ」を使用しました。撮影後の処理に時間が掛かりますが面白いです。ってOlympus E-P3に付いていますが。ジオラマ動画はさらに面白いです。もっと突っ込んで使用したいと思います、今後。

ブラックベリージュースです。生マンゴージュースと銘打っていたので、ブラックベリーも生…と思っていたら思いっきり冷凍品を取り出して家庭用ミキサーでゴリゴリゴリ。
味は良かったので満足ですが。

帰りに南港ATC・WTCに寄りました。

ATCもそうですがWTCは更に閑散としていました。本来は大阪府庁の機能を全部移転する予定だったのですが、3月11日の大震災で液状化現象と長期振動？で「これは危ない」と認定されたので、中止。空テナントが半端ないです。

ハーベストの丘で購入したクルミパンです。16時から30%オフになりました。もう凄い人、人、人。翌日の土曜日に食べましたが、お味はグッド。500円の30%オフで350円でした。

今回はこのカメラバッグを使用しました。コンパクトデジカメ or ミラーレス一眼(GF、E-P系)にピッタリの小さめサイズです。これにカメラ、財布、携帯、ティッシュを入れてました。ポケットも多いし見た目もオシャレなのでお勧めです。

f.64 カメラバッグ sunbrela FMCT ブルー f.64-FMCT-BU

• 出版社/メーカー: f.64
• メディア: エレクトロニクス

f.64 カメラバッグ sunbrela FMCT ベージュ f.64-FMCT-BE

• 出版社/メーカー: f.64
• メディア: エレクトロニクス

f.64 カメラバッグ sunbrela FMCT ブラック f.64-FMCT-BK

• 出版社/メーカー: f.64
• メディア: エレクトロニクス

エツミ 液晶保護フィルム プロ用ガードフィルム パナソニック ルミックス LX5 専用 E-1952

• 出版社/メーカー: エツミ
• メディア: エレクトロニクス

HAKUBA デジタルカメラ液晶保護フィルム Panasonic LUMIX LX5専用 DGF-PLX5

• 出版社/メーカー: ハクバ
• メディア: エレクトロニクス

Panasonic デジタルカメラ ルミックス ブラック DMC-LX5-K 1010万画素 光学3.8倍ズーム 広角24mm 3.0型液晶 F2.0バリオ・ズミクロンレンズ

• 出版社/メーカー: パナソニック
• メディア: エレクトロニクス

 

白浜一泊旅行に行ってきました2

白浜旅行その2です。

翌朝の写真。スッキリとは言えませんが、雨は上がっていました。昨晩はかなり降っていたのですが、運良く露天風呂はしっかり入れましたので、セーフ。

朝食です。iPhone4で撮影。HDR。朝食は何故いつもこんなに沢山食べられるのでしょうか。ご飯を三杯くらい頂きました。

昨日行った「カニ沢」に再び。すると油断していたと思われるカニを発見。当方を確認すると、自らを大きく見せつつ威嚇。泡吹きながら横歩きし、石の陰へ逃げて行きました。

カニが沢山居ました。赤色のカニもちらほら。地元の人からしたら「珍しくない」んでしょうが、僕には新鮮過ぎてテンション上がりまくりました、昨日。

またクモです。最初見た時は「恐っ」と思いましたが、クモ+蜘蛛の巣は芸術的な感じがします。

宿を出てバスに乗ります。昨晩にバス会社のWebサイトで時刻表を見ていたのですが、9月から時刻表が変更になっていたらしく、40分待ちの憂き目に合いました。時刻表、直しておいてよ…自社Webサイトなのに…

10時30分位に到着。並んでチケット引換。JRパンダ切符というのを買っていたので、アドベンチャーワールド入園券は付いていました。でも引換せずにそのまま入れたらもっと良かったのに。

10時45分のイルカショーに間に合わせる為にダッシュ。ほぼ満員でした。

最後のイルカ大集合ジャンプは大迫力でした。

 

イルカショーの次はアニマルショー。昨年秋に来たときと演目が変わっていました。イルカショー会場より暗いので、写真撮影が厳しかったです。

 

ペンギンです。一番最後のは子供ペンギン。モコモコの毛が特徴的です。モコモコ過ぎて大人ペンギンよりビッグサイズ。

外の象舎です。足輪に繋がれているし狭いしなんだかしんどそうです。

上からのそりときそうな白クマオブジェ。

本物の白クマ。だらりんちょ。

こっち見んなw

どっから見てもだらりんちょ。

またペンギン。仲睦まじい様子。

子供白クマです。昨年来たときより更に大きくなっていました。元気にダイビングしていました。

 

ラッコです。毛繕いしてました。下のラッコ、しんどくないのかな？

別の白クマ。これもだらりんちょ。

いろんな角度からだらりんちょ。子供白クマには無い「麿眉」があります。

イワトビペンギンです。

カワウソ。

歩いて楽しむサファリパークです。出来ればトレイン・ウォーキングの両方を楽しむのが良いと思います(前回は両方しました)。

ヒヒです。餌クレクレ状態。このヒヒ(オス)、実は下半身がビンビン状態。なんで？

 

アフリカゾウです。ほんとデカイ。そしていやしんぼ。長い鼻でクレクレ象。

ラマ？とぼけた顔してました。

こやつもクレクレ。

シマウマ。

大自然を感じさせる風景です。

ラクダ？

出っ歯が可愛い。

こっちみんなw

キリンコーナーは人だかりで寄れませんでした。

ダチョウです。

チーター。

柵のの真横をのそのそ歩いてきました。流石に一歩退いてしまいました。これ以上柵の編み目を広くしないでと思いました。

バクです。子供のバクも居ました。

 

シロサイです。

エミュー？です。

オヤジカンガルーです。いつどこの動物園でもこんな感じですね、カンガルーは。

雄ライオンの大あくびです。昨年も同じ場所に寝ていたので、たぶんこれがボスだと思います。

子供ライオンが大きくなった様子。

ごろりんちょ。

ノシノシと歩く様はまさに百獣の王。

でも水を飲んでいる様は犬+猫な感じ。

 

お昼ご飯です。昨年と同様のバーガーショップ。でもデザイン変わりましたね。味は意外と？美味しいです。

 

綺麗なインコです。

ミーアキャットです。何故に立ち上がり、何処を見つめる。

ミニブタです。これでもミニ。確かに「ワールド牧場」で見たブタより小さいです。

アヒル大集合。

アヒルの可愛いおしりです。プリプリ。

えーっと、名前忘れました。有名なんですが。

ペンギンです。暑さに強い品種です。

シカです。

ワシです。暑いのかベロ出てました。

カバです。デカイです。顔は可愛い。

チンパンジーです。寝てましたがよっこらせっとで遊んでくれました。

気が付けばJR天王寺駅に戻っていました。最初は19時台の電車に乗る予定でしたが、昨日の白浜駅で豪雨止み待ちに「もっと早く帰ろうか」と17時台に変更。でも天気が良かったので19時台にしとけば良かった、と少し後悔。

ボムの樹で夕食。そして帰宅しました。

週初めから咳が出てきて、どんどん酷くなってました。西洋・東洋の薬を多用して何とか乗り切りました。天気もまだマシだったのが幸い。

 

今回の旅行に関して導入したのがこの便利ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6」。シルバーボディには少々合わないのが偶に傷。M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6と同様、R化してシルバーになって欲しいです(反面、買い換えたくなるのでそれはそれで困る)。

伸びてる姿はゲンナリしますが、とにかく便利です。アドベンチャーワールドの大半はこれで撮影しました。

続いて「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」です。これは旅行というより単に欲しいので購入しました。一緒に注文したフードが店舗のミスで違うのが届いたので、上記写真では従来の角形フードを装着しています。

開放1.8 + ボケ味を期待して、ペンギン・シロクマなどの屋内施設で使用しました。

という風に今回はE-P3とレンズ3本を持って行きました。APS-Cやフルサイズよりレンズが小さいので、持って行くのが楽チンです。

OLYMPUS PEN用 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

• 出版社/メーカー: オリンパス
• メディア: エレクトロニクス

 

Kenko 58S PRO1D プロテクター(W)ワイド 252581

• 出版社/メーカー: ケンコー
• メディア: エレクトロニクス

OLYMPUS マイクロ一眼 PEN レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

• 出版社/メーカー: オリンパス
• メディア: エレクトロニクス

マルミ DHGスーパーレンズプロテクト 37mm シルバー

• 出版社/メーカー: マルミ
• メディア: エレクトロニクス