靱公園でバラ [デジカメ]
気が付けば靱公園でバラ鑑賞をしてから早2週間も経過していました。
彼女と地下鉄阿波座駅で待ち合わせ。先に昼食を摂る予定で幾つか事前調査してもらっていました。
選んだ店の場所から考えると、本町駅の方が近かったです。
11時オープンで一番に入場。
ご飯のお代わり自由、とありましたが、まさかお代わりしないとこんなに少ないとは。すべての量が女性向け。これにドリンクがついて800円なので、まあコーヒー付きと考えれば…。
店はオサレで店員も美女・イケメン(少なくとも男女1人ずつは居ました、個人的見解)で、悪くはないです。味は普通。量は少な目といったところでしょうか。
5月16日でしたが、バラが咲き乱れていました。すっごく綺麗です。
今回のカメラは
・iPhone5
・Panasonic LUMIX LX7
・Olympus OM-D E-M5 + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
になります。
バラの紹介札を撮る→バラを撮る、の繰り返し。途中から単なる記録撮影になってしまい、楽しさがスポイルされてしまいました。反省。
でもしっかり記録したので、それはそれでヨシとします。
正直なところ、LUMIX LX7だけで事足りる気がします。24~90mmなのでワイドから準望遠までカバーし、マクロも強力。動画も60pを備えていますので、万能です。でもマイクロフォーサーズで撮ると「あー違うなやっぱり」となります。
ボケを重視するなら、マイクロフォーサーズを選ばずにAPS-Cやフルサイズに行くべきです。でもフルサイズは本体・レンズのサイズや重さ的に論外。APS-Cミラーレスならマイクロフォーサーズ並みにコンパクトサイズですが、レンズの豊富さや四隅までくっきり改造などのメリットが薄いです。
オリンパスからE-P5のパンフレットが届きました。1/8000シャッターやISO100(拡張)撮影が可能になり、200万画素以上のEVF、OM-Dと同じく5軸手振れ補正…防塵防滴はありませんが、OM-Dを下剋上です。く、くやしいです。
OLYMPUS マイクロ一眼 レンズ M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro M.ZUIKO ED60mmF2.8Macro
- 出版社/メーカー: オリンパス
- メディア: 付属品
OLYMPUS マイクロ一眼 レンズ M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro用 スライド式レンズフード LH-49
- 出版社/メーカー: オリンパス
- メディア: 付属品
Panasonic デジタルカメラ ルミックス LX7 光学3.8倍 ブラック DMC-LX7-K
- 出版社/メーカー: パナソニック
- メディア: エレクトロニクス
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